あなたはこんな症状でお困りではありませんか?


膝痛は骨(軟骨)が原因で起こると認識されている方が多いと思いますが、それだけではなく様々な原因で起こります。


膝痛といっても患部にだけ問題があるわけでなく、毎日の疲れの積み重なりで筋肉が過緊張を起こし、
体全体が歪むことで膝に負担がかかる姿勢になってしまうことが原因です。
そのため日々の身体のケア・メンテナンスがとても大切です。
正座をした時や、階段の上り下りをする時、歩き始める時等に膝に痛みがあるという方は、まずはお早めにご相談ください。
一般的な治療としては、痛み止めの服用、ヒアルロン酸注射、サポーター等での固定などがありますが、
どれも一時的な対処療法で、根本的な治療とはなりません。

①問診・カウンセリングで聞かせて頂いた情報を元に当院オリジナルの検査法で筋肉・関節の問題による体の歪み・自律神経の乱れによる内臓の状態を検査し、根本原因を特定し、わかりやすくご説明します。
②見つけだした根本原因を改善する為の施術方法、通院目安の計画をたて分かりやすくお伝えします。
③根本原因を改善させる無痛整体で、体の歪み・自律神経・内臓機能を回復させ最短の改善を目指します。
1 筋骨格調整
骨盤、頸椎、脊柱、手首、足首を調整し自律神経系の働きを促進させ、内臓機能、呼吸機能が向上し、
身体が治りやすい環境を整えます。
また、歪みの原因である骨格筋、筋膜を特定し調整する事で全身の歪みを整えます。
2 筋ポンプ
筋肉の働きとして、身体の体液を循環させる働きがあります。
筋肉をポンプさせ、循環を促進する事で身体の回復力を上げ、症状を改善させます。
3 頭蓋骨調整
頭蓋骨はいくつもの骨が縫合され関節になっています。
各関節が動く事で脳―脊椎間を流れている脳脊髄液を循環させます。
極度の疲労、ストレスがかかると脳脊髄液の流れが悪くなり、様々な症状を引き起こします。
頭蓋骨を調整する事で脳脊髄液の流れを促進し、症状を根本から改善させます。


いくら当院で施術を受けて症状が良くなっても、すぐまた再発してしまっては意味がありません。
ですから、施術の効果をできるだけ長続きさせるため、そして再発しにくい身体へと導くため、ご自宅でも簡単にできるセルフケアをアドバイスしています。
セルフケアの例:
- 家でできるストレッチ法
- 操体法
- セルフ筋膜マッサージ
- 入浴法
- 食生活、睡眠法の指導
操体法は、呼吸を意識しながら行う、身体に負荷のない運動ストレッチ法になります。
筋繊維を無理に伸ばしてしまう一般的なストレッチとはちがい、身体の状態を感じながら自分の心地良い方向や力加減で動かすことができます。
筋肉が無理なく緩むだけでなく、血流が促され酸素を細胞の隅々まで送ることができるので、自律神経も安定し身体の回復力が向上されるため、多くのご来院者様に効果を実感していただいています。
『つらい症状を根本から良くしていきたい!』とお考えなら、ぜひ当院にお越しください。
お電話ありがとうございます、
ひまわり接骨院でございます。