内反小趾

  • 内反小趾が歩くと痛い
  • 内反小趾が悪化して足の歪みが気になる
  • 内反小趾の影響でなかなか合う靴がない
  • 長く歩くと疲れやすく、足が痛くなったりするので出かけられない
  • 足底板やサポーターをしたり、病院に行っても改善しない

内反小趾は治らないものと諦めていませんか?

近年、内反小趾を含め足のトラブルは年々増加傾向にあり、その痛みで困っている人は非常に多いとされています。

内反小趾に起因する症状として、膝・股関節・足首の痛み・偏平足・足底筋膜炎・巻き爪・魚の目・タコ、

そして肩こり、腰痛も引き起こす原因となっています。

その症状も慢性的に悩まされる症状となっています。

 

この内反小趾の原因として世間一般的に言われているのが、

・ハイヒールを履くから

・足裏の筋力が低下しているから

・遺伝的な問題

等が原因として認識されている事が多いのですが、これらの原因はほんのごく一部なのです。

実は本当の根本原因は人間の基本動作である【歩き方】が問題となって引き起こされます。

これは西洋の「医学」「歯学」と同列の「足病医学」でも明らかにされており、

オーバープロネーション(過剰回内)※1という間違った足の使い方による歩き方が要因となって発症している事が広く知られるようになりました。

このオーバープロネーションというのは、踵の骨が外方向にずれ足首の内側が内に倒れてしまっている状態を指します。

という事は内反小趾の改善は体の構造的に理にかなった足の正しい使い方を理解し、歩き方を改善させる事が必要なのです。

※1オーバープロネーションとは

もちろん、体の土台である足が歪んでいれば、支えている体全体が歪んでしまうので整体も必要になってきます。

当院では、この正しい歩き方を当院オリジナル「歩き整体」で指導しており、

多くの方が痛みのない正常な足を取り戻しています。

内反小趾や足のトラブルはいわば生活習慣病です。

改善への近道は一日でも早く問題解決に動く事が大切です。

※フットルックにて足の状態の測定をして、その説明や歩き整体について学べる会員コースについて詳しく説明致します。

【歩き整体】歩き方、立ち方が間違っていた事がわかった

アンケート用紙

1、今回はどのようなお悩みで『歩き整体』を受けられましたか?

足首の痛みがあり、歩く事が大変な事もあるので、歩くことができなくなると困ると思って不安でした。

2、『歩き整体』の説明や今回受けた施術の感想を教えてください。

全身のゆがみ、立ち方、歩き方等が間違っていた事がよくわかりました。

自分でいいかなと思ってやっていた事が違った事もわかり、今日から改めたいです。

3、同じお悩みの方や、お知り合いの方にお勧めしたいと思いますか?

また、お勧めポイントを教えてください。

写真等で自らの姿勢もよくわかり今すぐに治していきたいとおもった。

半年のスケジュールでしっかり治るのではないかという安心感がありました。

つらかったので嬉しい気持ちです。

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

営業時間 月~金/9~12時半 15~20時 土/9~15時

ひまわり接骨院